蓼科にいくといつも買ってしまう、松尾商店の野沢菜。…長野といえばのお漬物。
パッケージ裏のラベルをよーく見てみたら、工場の立地が「茅野市米沢」…いつも通っているビーナスライン沿いにあるってことに気がついて、今回の蓼科旅でいってみたんです。
漬物に味噌に日本酒…滋味ゆたかな長野サイコーです♡
レジの奥が加工場になっているみたい。お会計はそこから出てくるエプロン姿のおばちゃん。
せっかくなのでいろいろ聞いてみたところ、
あまりにぼくが興味津々なせいか(?)こころよく奥の加工場にも通してくださった。…とくに写真などは載せないが、手作り感あふれる仕込み…いいね!
そんなことを思いだしながら、野沢菜で一杯。
現場を「取材」すると、より一層おいしく感じられるよね(^^
素材の持ち味をいかして、シンプルに。素にして上質。
…どんな分野でもあてはまることだよなぁ。
Yoichi
パッケージ裏のラベルをよーく見てみたら、工場の立地が「茅野市米沢」…いつも通っているビーナスライン沿いにあるってことに気がついて、今回の蓼科旅でいってみたんです。
漬物に味噌に日本酒…滋味ゆたかな長野サイコーです♡
レジの奥が加工場になっているみたい。お会計はそこから出てくるエプロン姿のおばちゃん。
せっかくなのでいろいろ聞いてみたところ、
- 野沢菜はいくつもの畑で時期をずらして栽培している
- たくあんは1〜2日、野沢菜は5日ほど仕込みに時間がかかる
- 毎日フル稼働状態。仕込みがとても忙しい
あまりにぼくが興味津々なせいか(?)こころよく奥の加工場にも通してくださった。…とくに写真などは載せないが、手作り感あふれる仕込み…いいね!
そんなことを思いだしながら、野沢菜で一杯。
現場を「取材」すると、より一層おいしく感じられるよね(^^
素材の持ち味をいかして、シンプルに。素にして上質。
…どんな分野でもあてはまることだよなぁ。
Yoichi