旅立ちを決めたのは先月の下旬。…あっという間に出発日がきてしまったー。
クリスマスイルミネーションをまとって一段と輝きを増す羽田空港・国際線ターミナル。
「六本木の朝帰り前の食事」という個人的印象の(←)つるとんたんで最後の和食・鍋焼きうどんをキメて、いざ出国!
あそうそう、今回の目的地はマレーシア・ランカウイ島(Langkawi)。北緯6度、マレー半島の西側・アンダマン海にうかぶ、乾季をむかえたばかりの南の島に滞在予定なのです。
羽田から約6時間半ほどでクアラルンプール空港(KUL)到着、ここでトランジット。
KULはおよそ10年ぶり、Roland・インドツアーのトランジット以来かしら(たぶん)。
あのときぼくは成田からひとりでここまで来て、R社の浜松部隊は中部国際空港から来て、この空港のターミナルで待ちあわせたんだっけ。
お仕事の方々と海外の空港で待ちあわせるだなんて…当時25ながらに大人になった気がしていたのでした😋笑
日本ではボジョレヌーボーが解禁され盛りあがっていたでしょうか!
そんな声も聞こえてこないココ・クアラルンプールにて、ぼくは11/17の朝をむかえておりました。
ランカウイはここからさらに1時間ほど。
KULって本当にヤシの森(プランテーション)のどまんなかにあるんだなぁとか思いつつ、飛行機はマラッカ海峡・マレー半島のウエストコーストをなぞるように北上。
途中有名なリゾート・ペナン島の上空を飛びながら、ベルトサインが消えたと思ったらあっという間にディセント開始。
クリスマスイルミネーションをまとって一段と輝きを増す羽田空港・国際線ターミナル。
「六本木の朝帰り前の食事」という個人的印象の(←)つるとんたんで最後の和食・鍋焼きうどんをキメて、いざ出国!
はるかな地平線はまるで遠い記憶のように過ぎさり
旅のゆくえはあかるい未来のなかに輝いています
中高生のころ毎晩きいていたラジオ・ジェットストリームのイントロダクションを彷彿とさせる、真夜中のフライト。










あそうそう、今回の目的地はマレーシア・ランカウイ島(Langkawi)。北緯6度、マレー半島の西側・アンダマン海にうかぶ、乾季をむかえたばかりの南の島に滞在予定なのです。
羽田から約6時間半ほどでクアラルンプール空港(KUL)到着、ここでトランジット。
KULはおよそ10年ぶり、Roland・インドツアーのトランジット以来かしら(たぶん)。
あのときぼくは成田からひとりでここまで来て、R社の浜松部隊は中部国際空港から来て、この空港のターミナルで待ちあわせたんだっけ。
お仕事の方々と海外の空港で待ちあわせるだなんて…当時25ながらに大人になった気がしていたのでした😋笑
日本ではボジョレヌーボーが解禁され盛りあがっていたでしょうか!
そんな声も聞こえてこないココ・クアラルンプールにて、ぼくは11/17の朝をむかえておりました。










ランカウイはここからさらに1時間ほど。
KULって本当にヤシの森(プランテーション)のどまんなかにあるんだなぁとか思いつつ、飛行機はマラッカ海峡・マレー半島のウエストコーストをなぞるように北上。
途中有名なリゾート・ペナン島の上空を飛びながら、ベルトサインが消えたと思ったらあっという間にディセント開始。
碧い海にたくさんの島々…目的地のランカウイ諸島がみえてきた😄
はじめての訪問を歓迎してくれているかのように…太陽の光が大海原を神々しく染めている。
はじめての訪問を歓迎してくれているかのように…太陽の光が大海原を神々しく染めている。