Yoichi Wyeth Suzuki Blog / 鈴木よういちの日々とか。



 移動中ずーっと眠かったけど、ここに到着した際はパッと覚醒した。
 さすが橋梁マニア!

 岩国の錦帯橋・木曽の棧とならんで日本三奇橋とされる甲斐の猿橋(大月市)に。

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 橋脚を使わない「刎橋(はねばし)」という珍しい橋。硬い両岸の岩から南京玉簾のように張り出した「刎木」によって支えられている構造。かっこいい。
 そして柱などそれら構造物には丁寧に屋根が取りつけられていて、風雨から腐食を守っている。その屋根が「純和風」で、ひとつひとつ、日本人の細やかさが表現されているようで実に微笑ましい。
 
 ちなみに昨年行った日光の神橋刎橋と桁橋のハイブリッドなのだそう。香川の鞘橋も刎橋かと思ったけど、あれは浮橋なんだとか。w



 桂川のすぐ上流側(西側)に架かる新猿橋はシンプルな上路式ソリッドリブアーチ。

 アーチをくぐって展望広場まで下りていけるようだったのでいってみる。
 それにしても今日は暑い!もう毛穴全開。日差しを避けられる木陰がありがたい。

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 びゃくろく色の桂川、切り立った渓谷、、とても美しい。

 ここからは新猿橋、猿橋、水路橋の三重奏が楽しめるはずが、木々が繁茂しすぎてほとんど見えない。ちょっと残念。w

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 せっかくなので川面まで。
 香川の豊島の時ように勢いだけで飛び込みたかったけど、流れがはやくて危険なので自重。w

 でもそっと水をすくって顔を洗ってみたり。とても気持ちいい。生き返った気分。

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 さて猿橋までもどって、渡ってみることにしますか。

 わずか30mほどの橋ながら、木橋特有のぬくもりというかやさしさというか…あたたい気分になれる橋。

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 あー!すがすがしい♡


 今度はさきほど下をくぐった新猿橋をば。欄干の装飾に猿がしつらえてあっていい感じ。
 もともとは甲州街道(当時の国道8号、のちの国道20号、現在は県道505号)の新橋として昭和7年に架けられた橋とのこと。

 さきほどおりた川面からも高さが30mほどあるので、身を乗りだすとけっこうスリリング。
 下流側の景色は猿橋、水道橋、現在メインの新猿橋(紛らわしい!)の三重奏。

 青空と緑にはえて、きれいだね。

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 さて先ほどから気になっていた水道橋。こちらは東京電力八ツ沢発電所第一号水路橋、RC(鉄筋コンクリート)アーチ橋。ちなみに重要文化財だそう。
 水量が多くけっこう急流で、重厚そうなトンネルに吸い込まれていく感じ。目を奪われる。

 てか川を立体交差して水が流れるのってなんか不思議な感覚。

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 広場には、青空にむかって誇らしげに咲くさるすべり。猿橋とかけているのかな😋笑

 三連休初日というのにこのあたりは人影も疎ら。
 そんな人知れず佇む感じも、猿橋の魅力なのかな。

 紫陽花の季節も紅葉の季節も美しいとのこと。
 ぜひまた来てみようっと。

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つづく



Yoichi




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