智頭街道の途中にある道の駅「あわくらんど」(岡山県英田郡西粟倉村)にて昼食。
「あわくら鍋定食」をば!
ヤマメの塩焼きが丸ごと入ってるという豪快な鍋。
野菜や根菜類も全てこのあたりで採れたものだそう。
都心住まいなじぶんにとっては贅沢な一品😋
旬のタケノコも甘く、モチも手作り感ある食感で美味。
何より香ばしいヤマメのダシが溶け出してて超美味しい!
見た目は地味だけど、滋味深いね。
サイドの炊き込みご飯はおばけのQ太郎の如く一瞬で食べてしまった。
ご飯おかわり。シャリも美味い!
山間部で川魚食べるのって、ナカナカ貴重な機会。
今パッと思い出すのは奈良県の十津川村で食べたヤマメの刺身、和歌山県の清水町で食べたアマゴの飴煮とか。
あと細かいところでは、割り箸もちょっと感動的。
ヒノキやスギの間伐材で作られたという割り箸。
手にとった時の質感、薄らと香る木の匂い、そして口当たり。
使い捨てだともったいないと感じるぐらい気持ちがいい。
お土産にゲット。
調べてみたらこのあたりって都会からのIターンや、林業や、自然と調和するような活動が盛んな地域なんですね。
ディアーバナイゼーション(deurbanization)。興味あるなぁ。
西粟倉から先は鳥取道が再び始まるのだが、あえて旧道(智頭街道)で北上。
つづく
Yoichi
「あわくら鍋定食」をば!
ヤマメの塩焼きが丸ごと入ってるという豪快な鍋。
野菜や根菜類も全てこのあたりで採れたものだそう。
都心住まいなじぶんにとっては贅沢な一品😋
旬のタケノコも甘く、モチも手作り感ある食感で美味。
何より香ばしいヤマメのダシが溶け出してて超美味しい!
見た目は地味だけど、滋味深いね。
サイドの炊き込みご飯はおばけのQ太郎の如く一瞬で食べてしまった。
ご飯おかわり。シャリも美味い!
山間部で川魚食べるのって、ナカナカ貴重な機会。
今パッと思い出すのは奈良県の十津川村で食べたヤマメの刺身、和歌山県の清水町で食べたアマゴの飴煮とか。
あと細かいところでは、割り箸もちょっと感動的。
ヒノキやスギの間伐材で作られたという割り箸。
手にとった時の質感、薄らと香る木の匂い、そして口当たり。
使い捨てだともったいないと感じるぐらい気持ちがいい。
お土産にゲット。
調べてみたらこのあたりって都会からのIターンや、林業や、自然と調和するような活動が盛んな地域なんですね。
ディアーバナイゼーション(deurbanization)。興味あるなぁ。
西粟倉から先は鳥取道が再び始まるのだが、あえて旧道(智頭街道)で北上。
つづく
Yoichi